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【荒尾店 坂本です】 新築住宅と住宅ローン⑥

2015/11/03

【荒尾店 坂本です】 新築住宅と住宅ローン⑥

 

こんにちは営業の坂本です。


そろそろ繰上返済の話題も、話のタネが尽きようとしています。

今回は繰上返済をする際に発生する費用関係についてアップさせていただきます。


繰上返済をするときに、金融機関によって繰上返済手数料がかかることがあります。

だいたいの金融機関で3万円から5万円前後のことが多いでしょうか。


また『期間短縮型』か?『返済額軽減型』か?、の繰上返済の方法によって

手数料や取扱が異なる金融機関が多いと思います。


一般的に期間短縮型繰上返済よりも返済額軽減型繰上返済の方が

金融機関側で事務的に煩雑な作業を要するため、一定の制約を設けていたり、

事務手数料がより多くかかったりすることが多いように思います。


以下、2,3、私の知っている限りではありますが、

各金融機関さんについて繰上返済の取り扱いを書いてみます。


(フラット35)
繰上返済は原則100万円から可能。住宅金融支援機構のサイト(「住・My Note」)で

IDを登録すると10万円から可能に。繰上返済の方法は問わず手数料無料。


(JAさん)
原則10万円から繰上返済可能。住宅金融支援機構と同じで繰上返済手数料無料。


(肥後銀行さん)
インターネットバンキングを利用して繰上返済をすると手数料無料。

窓口だと、変動金利住宅ローンの方は3240円。

それ以外の方は繰上返済額に応じて21600円から43200円。


(福岡銀行さん)
インターネットバンキングを利用して繰上返済をすると手数料無料。

窓口だと、変動金利・全期間固定金利型住宅ローンは5400円。

固定金利型固定期間10年以内の住宅ローンの固定期間内は32400円。


以上のように借入先によって、また同じ金融機関さんでもその商品や方法によって取り扱いが

全く異なることが分かります。


実際に繰上返済を検討されている方は、ご自分がお借入れされている金融機関さんに

まずは問い合わせをされて、費用(手数料)対効果(利払いの消失額)を

確かめて前に進められるとよろしいかと思います。


またこれから住宅ローンを組むという方も、ご自身の検討されている

金融機関さんの繰上返済取扱規定をあらかじめ調べて、

進められるとより良いご選択ができると思います。

 

最後に繰上返済について私見をまとめさせていただきます。


細かな話は別にして

どんな金利局面でも『借入をする金利』は『運用する金利』よりも常に高くなります。


繰上返済貧乏にならないことに注意して家計最大の支出である住宅購入に関わる

住宅ローンの繰上返済をうまく活用すれば、現在または将来の家計を楽にする大きな手段の一つとなり得ます。


‥とはいうものの、私もたくさんのお客様の返済計画のお手伝いをさせていただきましたが

繰上返済はそんな簡単にできるものでは無いというのが皆さんの実感のようです。

しかし無理せずコツコツと努力されている方も中にはいらっしゃいます。


最後の最後で今までの長文を吹き飛ばすような話をしますが、

個人的には『年末ジャンボ』にでも当たらないかな~と考えている坂本でした(≧▽≦)


だめだコリャ(いかりや長介風)

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