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2022年10月16日(日)

  • おうちコラム

【熊本で大人気!】アウターリビングってなに? ~魅力や見学会を紹介~

アウターリビングってなに? ~魅力や見学会を紹介~

いつもスタッフブログをご覧のみなさんこんにちは!

皆さまは“アウターリビング”というものをご存知ですか?

最近では新型コロナウイルス感染防止により、アウターリビングの需要が増えつつあります。

今回はアウターリビングについてご紹介します!!

◇アウターリビングとは

アウターリビングを直訳すると、“外側のリビング”です。

アウターリビングは、外からは中の様子が見えにくい、“家族だけのプライベート空間”
リビングと繋がった第二のリビングとして、さまざまな楽しみ方ができる“遊び空間”です。

◇アウターリビングの需要が増えている理由

上記でもお話した通り、最近では新型コロナウイルスにより外出自粛やテレワーク、外でのマスク着用義務などにより

日常生活の様々な場面でどこか息苦しさを感じてしまいます。

 

画像の通りアウターリビングでは、おうちの中でも外の空気を楽しむことができる広々とした“開放的な空間”となっております。

現在のコロナ禍によるテレワークステイホームでの窮屈さもストレスフリーに生活することが実現しました。

また、ブラインドなどの目隠しを利用することで、外からのプライバシーを防止することができるので安心です。

◇アウターリビングとインナーテラスの違い

 

以前に、子どもが雨の日も外で遊ぶことができるとして人気が出た、「インナーテラス」がありました。
 
「インナーテラス」は「インナー(内側)」+「テラス」となった、室内にテラスを設けたスタイルで、窓は全面に広く開放的に設けたタイプが多いのが特徴です。
 
一方、コロナ禍の現在注目される「アウターリビング」は、似ていますが少し異なります。
 


 
「アウターリビング」は、「アウター(外側)」+「リビング」なので、ベランダ(バルコニー)をアレンジして、リビングにしたものです。

 
設計士や状況によって、同じような空間を「インナーテラス」と呼ぶこともあれば、「アウターリビング」とする例もあります。
 

 

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2008年に福岡県大牟田市で事業を開始し年間契約20棟弱から始まった私達の家づくりは年々棟数を伸ばし続け、2015年には通算契約棟数300棟、2019年には140棟以上の契約を達成いたしました。その甲斐あって、熊本県北地域(荒尾玉名地区)で商圏販売棟数ナンバーワンという輝かしい称号をいただきました。同時に実店舗も熊本県荒尾から玉名〜福岡県柳川へ範囲拡大し2017年には熊本市内の平成へ、2018年には沖縄にもオフィスを構え、2020年には佐賀へ出店いたしました。全てはご支持を頂いている地域の皆様のお陰でございます。これからもアーバンホームは地域密着しお客様に寄り添う事を大切に、地元・皆様のお役に立てるように精進してまいります。
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